2007年10月01日

Darker Than BLACK 黒の契約者 第25話「死神の見る夢は、黒より暗い暗闇か?」(最終回)

なかなか感想が書けません。
もうちょっとまとまったら、感想UPします。

レビューサイト様、感想UP早いです!
神業のようです……
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2007年09月28日

Daker Than Black 備忘録 その3

木曜放送地区の人は、あと数時間で最終回ですね。
羨ましいような、そうでないような……。

相変わらず、「Daker」の落ち着き先や、今まで放送された分から読み解けることを考えては、ぼーっとしている、ダメ社会人です。

考えるのは、アンバーのこと。

マキの回で、銀に会ったアンバーは、
「久しぶり」

「初めまして」
と。
同時に言いました。

これは何を意味しているのかしら? と。

この回、アンバーは李君と銀ちゃんが住む町を訪れるために、電車を利用し、下車をしてまず売店で傘を買います。
空は晴れていて、売り子さんはいぶかしがりますが、透明な傘にゴキゲンのアンバー。

最初の傘の使い道。
ホームラン軒のりかちゃんが周囲を確かめずに水まき。
通りすがりのアンバーにかかるかと思うと、見事なタイミングで傘でブロック。

そして、空は一転俄にかき曇り、雨足は激しくなります。

偶然? まるで銀を訪れるときには傘が必須なのを、見てきたかのように。
きっと、アンバーは見てきたのだと思うのです。
だから、銀と会うのは始めてだけど、以前に時間を操作した時に銀と会っているので、「久しぶり」

これですっきり〜。

と思ったのですが、銀は呆然と(銀ちゃん比でお願いします)一言。

「アンバー」

アンバーと銀は、アンバーが一方的に見かけただけではなく、銀もアンバーのことを知っていたみたいです。

うーん……。

どこかで

アンバー=星見さま

のような話を目にしたのですが、確かに髪型と髪の色とか同じで、でもそれだけでなぁ、と思っていたのですが。
もし、アンバーと星見様が同じなら、ドールどうしは観測霊で意志を通じることができるので(ヤクザの回参照)、星見様を通じて銀はアンバーを知っているというのはありかなぁ。

とすると、星見様の

「私を置いて行かないで」

っていうのは、アンバーの本心になるわけだから。

アンバーは、黒の為ならなんだってできる、と目的のために命まで投げ出す勢いなのは、ある意味合理的な契約者っぽい行動だけど、その本心は……と思うと切ないなぁ。




話は変わって……

23話の黒の南米回想シーンで、白は多数の契約者を殺害して、黒にいいます。

「星を一杯流したよ」

確かに、湖の上空には星が沢山流れていました。

あとで、ネットをいろいろ回ると、

「星を一杯戻したよ」

戻した? なんだそれは?
確認してみました。
確かに、「流した」ではないのですよ。「戻した」なの。

「流した」=契約者を殺したで、白は「組織」に属する契約者としてE.P.R.の契約者を殺害したことになりますが、「戻した」ということになると、何処に? という疑問が次ぎに湧きます。

「戻した」と聞いて一番最初に思い浮かぶのは、元の世界=本当の星の見える世界、だと思うのですが……。
候補となる地は、南米の不可侵領域ですが、白が「戻した」と言った時は、不可侵領域化前ですよね?
行き詰まりです。

しかし理屈はともあれ、白は南米の段階で「組織」を裏切り、アンバー(E.P.R)に寝返っていた、とは言えるようです。

黒は白を守るために南米まで着いてきたけど、白は白でお兄ちゃんの笑顔を守りたかったのでしょう。
黒の笑顔が大好きなアンバーと白が、そのために密かに結びついて、二人とも黒の前から姿を消さなければならなくなったというのは、とっても切ないです。

そして、黒の笑顔を守りたい3人目が銀で、黒と一緒にいることが出来ないアンバーと白の願いが、一緒にいることのできる銀に託されたのかぁ。
そりゃ、銀、ガンバルよね。




いえ。そういう話じゃないかもしれません。
東京組は、明日の再放送を見なければ、本当のところはわかりません。

予想、という意味ではどこまで当たるか、確かめるのが楽しみですが、外れてもアンバー・白・銀の黒大好きチームの話は、自分の中だけで暴走させることができるような気がします。

とりあえず、明日は起きていることができたら、リアルで放送を見る予定。
そしてここで、

http://black.frostsky.info/dtb/cgi-bin/JasmineChat/

一人で実況チャットをする予定。

一人ですが、遠慮無く入室して、お付き合いください。
むしろ、付き合って貰えるほうが嬉しい!


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2007年09月26日

Daker Than Black 備忘録 その2

仕事をしながら、ふと気が付くと「DAKER」のことを考えている私。
もう、社会人としてそれはどうかと……。

しかし、考え出すと、どうしても腑に落ちないことがありました。

アンバーの能力って、本当に時間を操ること?

そして、その対価は、成長?


時間を操っているシーンは出てくるし、その対価で若返るから何度も使えないと雨霧が言っていたけど、本当にそうかしら?




って思ったのも、時間を操るって、ある種最終兵器ですよね。
その最終兵器を、「MI6」や「組織」は逃すかなぁ。
まあ、拘束しても時間を操って逃げちゃうと思うけど、特にMI6なんかは、研究のアドバンテージをアンバーによって奪われるんですよね?

そんな制御不能な能力者に、奪われたら致命的な機密を体系的に与えるかな? と思ったのです。
黒もそうですが、「命令に従ってればいいんだよ」。これが一般的なスパイの姿で、黒は「流星の欠片」をパンドラから盗んできたけど、「流星の欠片」が何かは教えられていない。
ああいう能力があるアンバーに対して、警戒がないのはおかしい。
「覆水盆に返らず」の例えを引用して、「零したメイドには罰を与えなければ」って。それって、思いがけずに裏切られて、痛い目を見た、まるで飼い犬に手をかまれたご主人様のような言い方。
少なくとも、アンバーの能力に対して畏怖や警戒を感じていた様子は見えません。
っていうことは、もしかしたら、アンバーの能力は、また別のところにあるのかな、と。
だからといって何かは判らないのですけどね……。




むしろ気になるのは、アンバーの対価です。
時間をかけて成長した分を奪われている。
いわば、時間を変動される対価として、自らの歩んだ時間を差し出した、というような状況です。

アンバーの対価だ、と。

雨霧が言っているし、実際に時間に変動が加わるとアンバーが縮むので、そうなんだろうな、と思えます。
特に、新興宗教の教祖「アルマ」が、変身する能力と引き替えに、寿命をさせだしているので、その逆なんだな、とすぐに思うのですが……。

だとすると、ニックのあれはなんなのでしょう?
そう、ニックが見る見る子供になり、宇宙に消えていった第11/12話のあれ。
そして、第24話終了後の予告。黒が子供になっていました。
最初にあれを見たときに、単純に黒が白がらみで過去を回想をしているのかと思ったのです。
でも、それにしては、「子供」の登場が多いな、と気になりまして……。
アンバーの対価。ニック。予告の黒。
そして、エンディング。
黒と白と銀と猫が海辺でのんびりしているU期の絵です。
黒の子供時代なら、銀や猫が出てくることはあり得ないのです。エンディングですから、本編とは関わりのない、夢のようなシーンを流しているのだろうと思っていました。
でも、子供は子供。なにか、とても示唆的なのですよ〜。




で、少し考えてみました(ほんと、ちょっと考えてみた、ばっかり)。

あの子供になるのは、アンバーの能力ではなく、不可領域内で引き起こされる現象なのではないか?

ニックが小さくなったのは、流星の欠片(と白)の力により不可侵領域が限定的に出現したためであり、アンバーの能力もアンバーが元々持っていた流星の欠片(欠片は複数あり、アンバーにより契約者に配布されていたことが示唆されている)によってミニ不可侵領域を形成して起こしていたのではないか、と。

そして、25話最終話。
黒と銀がたどり着いたゲートの中心で、BK201の能力と大黒斑によって不可侵領域は出現し、そのために黒も銀も(ついでに猫も)小さくなってしまったのではないか? 
そして、不可侵領域内で同じく南米の不可侵領域化で小さくなった白と会い、エンディング的幸せな毎日になったとか……。




ようするに、黒と銀には死んで欲しくない。二人が好きだからこそハッピーエンドに終わって欲しいという願望が、深読み、っていうか強引な解釈を呼んだような気が、書いていてしてきました。

エンディングは、ヘイに幸せになって欲しいというアンバーが見る夢かもしれないんですよね……。
そういう夢を思い浮かべだけど、それは後一歩で実現しなかったとか……。

それが、冷静なエンディング予想というものだと思います。
合理的に判断っていうヤツですかね?




話は本編から離れまして、DTBのDVD、楽天とアマゾンとどちらが安いか確認してみました。
欲しいのは、とりあえず第1巻の初回限定版。
ネットではまだあるようなのですが、通常版も出回っている様子。
楽天は、発売から1ヶ月を経過すると10%オフだけど、アマゾンは25%オフのまま。
結構、安く買えるんだ〜
と思った途端。
ぽちっとしてしまいました。
昨日のことです。
到着まで2〜3週間かかるとありましたが、今日「発送しました」メールが届きました。

本当に限定版が届くかなぁ。
楽しみ〜
posted by ys at 21:36| Comment(0) | TrackBack(0) | DAKER THAN BLACK 黒の契約者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月25日

Daker Than Black 黒の契約者 第11/12話「壁の中、無くしたものを取り戻すとき…」(24話視聴後のメモ)

最終回を目前に、伏線的な部分の確認のため、DTBを見直しています。

まずは第11/12話「壁の中、無くしたものを取り戻すとき…」。
今見ると、ゲートの謎、流星の欠片の謎、黒と白の謎、多くの謎に対するのヒントが散りばめられていました。
アンバー初登場の回でもあったのですね。
丁度、全25回の折り返し地点にも当たる、前半の山場でもあったのでしょう。
ホント、今見たら。
当時、私は一体何を見ていたのでしょう。




この回で明らかになる設定について、列記してみたい思います。

・パンドラの研究施設の所在地は、ゲートのすぐ近く
・契約者がホットスポット(ゲート)に近づくと、暴走する危険がある。
・契約者を人間の中から見抜く方法はない。
・成層圏より上空に飛んだロケットが、全て消息不明になった事件があった。
・ゲートの中では起こりえないことが起こる
・失ったものを取り戻すのはゲートの中だけ。但しそれは迷信かもしれない。
・流星の欠片は、貴重なゲート内物質。レンズの形態をしている。
・流星の欠片は、契約者の能力を、自らが制御不能になる程高めることができる。
・契約者は夢を見ない





ポイントとなるシーンは前後編に渡って三つ。
前編の黒とニックが天体観測をする場面。望遠鏡を覗くと、本当の星が見える。
・このとき、CIAのスパイに確保されていた流星の欠片は、ニックの管理する望遠鏡のレンズとして「パンドラ」から隠されていた。
・よって、流星の欠片で空を見ることによって、本当の星空が見ることが出来たのではないか?
・ニックの台詞「「この星の未来に起こり得る、一つの可能性を切り開いたとだけは断言できる。
もしも世界中の人間が僕らと同じような経験をしたら、どうなると思う? 僕はね、その時こそ本当の星空を取り戻すせる気がしてならないんだ」は意味深。流星の欠片によって、本当の星空を取り戻すことができる=ゲートの出現によって変えられた世界を、元に戻すことができることを察していたのではないか?


後編。
ニックがパンドラの警備員を殺害し流星の欠片を隠し場所から持ち出そうとしたところを、黒に見られたシーン。
・黒は流星の欠片について自分の知るところを語る。
「契約者が皆、自らを制御出来ないくらいに能力を高め、殺し合い、死んでいった」
語りの最中に長髪の女性が、額から血を流す白に流星の欠片を渡しているシーンが挟まれる。
→女性は今思えばその女性はアンバー。南米において、アンバーが白の能力を高めるために、白に流星の欠片を一つ丸ごと渡したことがあることを意味していると思われる。


黒とニックが、流星の欠片を巡って戦う場面。その状況の経過。

1.黒が白の姿を見るのと同時に、流星の欠片が光る(ランセルノプト放射光とは違う)。
2.流星の欠片と共鳴するように黒がランセルノプト放射光を放ち、その光が黒の周囲に広がるとともに周囲が鳴動する。
3.ニックが発砲し、黒は撃たれる。しかし、ランセルノプト放射光が黒から抜けだしニックの背後に移動して白の形を作り、さらに拡大して巨大なドーム状に拡散。打たれたハズの黒は無事。
4.ドーム内部ではニックが子供に戻り、ドームの天井はまるく穴があいて本当の星空が広がり、おもちゃのようなスペースシャトルに向かって子供のニックは駈け寄る。
5.シャトルは空に向かって発射され、シャトルの窓には子供のニック兄妹が揃って黒に手を振る姿が映る。
6.星空はシャトルを吸い込んで閉じ、ドームの消失と同時に流星の欠片の光も消滅。
7.後には巨大な爆発の後が残される。





各シーンから想像されること。
・流星の欠片の発光と白の出現は関係あり。
・ランセルノプト放射光は、黒ではなく白に属する。そもそもランセルノプト放射光は契約者の能力発動に伴う現象なので、その後のシーンは黒でなく白の力が流星の欠片で増幅されて引き起こされたものと思われる。
→23話でBK201が本来白のメシエコードであり、黒は南米当時普通の人間だったことが明らかになったが、おそらくこのこの設定を示唆するシーンであった。
→BK201の能力は電流を操ることであると認識されているが、その場合ドームが形成されること、ニックが子供になること、妹と共に宇宙に行くという夢が叶うこと、これらを実現させる力との関係が不明。
→BK201には第23話によると、電流を操る能力とは別に、南米を不可侵領域にする能力(?)がある。この力が流星の欠片で増幅されて、ミニ不可侵領域が出現したか?
→不可侵領域内では、時間の流れが異なるのか?(ニックの子供化)。ロケットは、おもちゃのような描かれ方から、幻想のようなもの?
→不可侵領域内に送り込まれたものは、破壊されるとは限らないか?(黒が生存したことから)
・本当の星空が、レンズの形のようにまるい。
→本当の星空が見えるのは、流星の欠片によって起こされる現象か?





雑感

11/12話を再度みたことによって、更に謎とされている設定について考えてみました。
・白は黒から遠くて近い場所にいるとアンバーによって指摘されている(何話かは後で確認)
→12話の流星の欠片により白が出現していること、22話でも同様の現象があったことを考えると、黒の中に居り、流星の欠片によって出現するのではないか?
・ゲートの中心には流星の欠片の巨大なものがあり、BK201によって永続的な不可侵領域が形成されるのではないか?
・白の能力の対価は睡眠。対価支払い中の白を守るために身体能力を高め、白と共に南米に参加したか? (合理的な契約者は、自分の命を賭してまで対価支払い中の白を守ろうとはしないから)
・黒の対価は、白が黒の中で眠ることにより支払っている。


文章にするのは難しすぎて、とりあえず箇条書きで考えたことをまとめてみました。
備忘録(http://happy-otakulife.seesaa.net/article/56535211.html)で記したことは、実はこの11/12話が頭の片隅に残っていたみたいです。

ちゃんと見てないようで見ているようで見てないようで……(笑)

最終話でどこまで種あかしされるか、楽しみです。
今週末〜
posted by ys at 12:05| Comment(0) | TrackBack(1) | DAKER THAN BLACK 黒の契約者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月22日

Daker Than Black 黒の契約者 第24話「流星雨」

見ました! 第24話「流星雨」
タイトルの通り、本当に沢山の星が流れました。
あぁ、この物語もいよいよ終わりだと思おうと、寂しいです。

まずは、公式のあらすじから
「「組織」の追っ手から黒を逃す黄。黒は契約者ウェイとともに、アンバーの待つゲートに繋がる、地下鉄内へと侵入する。その頃、未咲はシュレーダー博士のもとで真相を知る。イブニングプリムローズが東京消失を目論む理由。そして黒の属する「組織」の正体……。ゲート内には多数の契約者が集い、自らの生存をかけた戦いを繰り広げる。空に無数の星が流れる中、ついに黒がゲート内へと足を踏み入れる。


まずは、感動シーンを列記してみましょう。

・ゲートに繋がる地下鉄へ、黄が黒・銀・ウェイを送り届ける。
車中で黄は、戦いの後の暮らしを語り、黒は黄のたばこの火を「体に良くない」と消す。
しかし黄は腹部に重傷を負っており、明日はない。
ヘイ達を降ろした後、黒達への追跡を少しでも減らすため、囮となって東京を走りまわり、追いつめられると追っ手を巻き添えに自爆。
……。

素直じゃない大人達に対して、別れ銀は黄の首にしがみつきました。
そのストレートな愛情表現は、最初のころの無表情な銀にはないもので、それに照れて顔を赤らめる黄の純な反応も、最初の頃にはあり得ないものでしょう。
そこに至るまでの様々が思い浮かんで、感無量でした。

・黒とウェイの戦闘の後、敗者のウェイが自分の体内の血全てを犠牲にゲートの壁を爆破。潜入を果たした黒・猫・銀は、観測霊に導かれゲートの奥に進入する。
慎重派の猫は脂汗を流してビビるが(笑)、結局は黒達に従う。
そして、「餌はかりかりじゃないほうが好きなんだ。面白かったよ、お前等と一緒にいると。いつか、俺にそっくりな猫がお前を訪ねていったら……」
柔らかいヤツとやってくれ。
とでも続くのでしょうか? 最後の言葉は発せられることはなく、銀を引っ掻いて、何処かに逃げていきました。

「猫」は、人と猫の頭脳の容量の違いから、サーバに定期的にアクセスしなければ猫の本能に意識を飲み込まれるという設定がありましたから、その瞬間、「猫」は猫になってしまったのでしょう。まさしく「猫」を抱く銀は猫にとっては知らない人間で、自分を拘束する人間に容赦なく爪をたて逃げ出した。
「猫」が死ぬとは思わなかったので、ショックでした。
戦闘で、流れ弾に当たるような、巻き込まれて死ぬのは無意味だと思っていたので、こうくるとは……。
ある意味、肉体的な死より残酷な気がします。

涙……

他に、ウェイや雨霧、ブリダなど、E.P.R.に属する契約者はほぼ全滅、幼児になったアンバーのみ。
ゲートの奥に進入することが成功して、果たしてそこで何が起きるのでしょうか? 最後が楽しみです。



さて。
24話は、黒を中心にした話としては、仲間の犠牲によって、ゲートの奥に進入する話でした。
その一方で、パンドラを訪れた桐原に、「組織」の謎が明かされていました。

「組織」とは、結局パンドラのことであったようです。
ゲートを破壊し、契約者を破壊することで、元の地球の姿を取り戻すことを目的とした組織であり、ゲートと続いて契約者が出現して以来ずっと対立をしていたとのこと。
そして南米の戦闘とは、ゲートの謎を巡る各国の諜報活動が激化して起こったものではなく、「組織」と「E.P.R.」の対立だった。
さらに、「組織」によってゲートを破壊する計画は進行していたが、アンバー(と白)によって妨げられた。

ということが語られました。
ゲート研究のアドバンテージを取る為に、「組織」と各国諜報機関(国家)は通常は対立をしているが、「E.P.R.」に対しては一枚岩になる、というところなのでしょうか。

明かされたことはそこまで。
結局、「ゲートが何故出現したのか」ということには、一切触れられませんでした。


他にもいろいろ見所がありました。
特に主要人物の退場シーンは非常に印象深く、ここに至るまで描かれたように、泣かせるドラマだったなぁと、胸に迫るものがあります。
本当に面白かった。

しかし、結局のところ、主筋の話は黒がゲートの奥に進入した、ということに尽きてしまうのです。
あと一週で、「伏線の回収」という意味では、どこまで話を進めることができるか。話の落とし所が気になるところです。


漠然といろいろ。

・壁の外側で機動隊との戦闘でE.P.R.の契約者が多数死んでいますが、内部での戦闘がほとんどないのは何故?
舞が一人で装置の防御をしていただけですよね?
地下鉄については絶好の進入ポイントだったはずなのに、厚い警備を敷かず、一番防がなければならない黒の進入を許してしまいますし……。
E.P.R.は機動隊(間接的にパンドラの指揮下にある)に対して攻撃を仕掛けているわけですが、その目的がなんの為かは明確ではなく、何の為に命を落としていったのか、よくわかりませんでした。

守るべきは、ドールを乗せた指揮車じゃないのかな?
攻撃を多方面に展開した結果、あっさりやられすぎたような……。
(焼けこげた鉄骨かと思ったのが、後から見て人体だったことに気が付きました……あれって、ドールではなく、指揮車に乗っていた契約者の人たちですよね?)

・ドール達の観測霊による案内を失った黒が、今度は銀の案内で中心を目指しましたが。
猫の最後の情報によれば、単体のドールが観測霊を飛ばしてゲートの中心の情報を得ようとするとドールに多大な苦痛を与える、複数なら可能とのこと。
この古い研究に従って、アンバーはドールを集めて黒を導いた訳ですが、結局この作戦は失敗に終わります。
で、最後に銀が案内を始めました。
……。
ドール単体で、ゲートの奥を探索して、黒を案内しているのですよね? それって、苦痛があるんですよね?
もしかして、銀も死亡フラグですか?
アンバーは×、黒も危うい、一番生き残る可能性が高そうに感じる銀に死亡フラグが立ったとすると、もしや全員死亡の最後が待っているのでしょうか? 壁の消滅=契約者の消滅はパンドラの目指すところであるので、それでは話として落ち着かないように思います。

最後は煙草屋で黒猫に餌をあげる銀という絵を見たいと、「猫」が消えるシーンを見て思ったのですか、それは叶わない夢なのでしょうか?
(←ゲートの奥から、「猫」だった猫が脱出することは可能なのか? 謎)

いろいろ思おうところがあって、書き始めると止まりません。
ほんとうに続きが気になる……というところで、今回はひとまず幕。
posted by ys at 14:38| Comment(0) | TrackBack(5) | DAKER THAN BLACK 黒の契約者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Daker Than Black 備忘録

「DAKER」の24話の放送前にUPしとこうと思って、書きっぱなしになっていました。
今更感があるものの、一応、UPしておきます。


今期の双璧は「DAKER THAN BLACK 黒の契約者」と「精霊の守人」です。
「DAKER」は、今では貴重な原作なしアニメということで、続きがとっても気になります。同じお気に入りでも、熱いカンジでわくわくしてます。

さて。
このアニメを私がどのように楽しんでいたかと申しますと……。
1時間完結の、スパイドラマ。
ということになるみたいです。
「バイオニック・ジェミー」とか、「600万ドルの男」とか。(70年代のアメリカのスパイドラマです)あんなカンジ。
上記2作は当時のアメリカを舞台にしていて、SF設定というと、主人公が瀕死の重傷負ってサイボーグ化されて命を救われて(その費用が600万ドル)、サイボーグ故に超人的な力を持っていた、という点でしょうか。あとは普通のスパイドラマ。人でありながら人でないというような主人公の悩みも、ドラマにされていたように記憶しています。

「DAKER」は、放映の初回で以下の設定が示唆されました。
・東京にゲートが出来て、ホントウの空が見えなくなったこと。
・それを契機に、契約者と呼ばれる超人が出現したこと。
・主人公はその契約者で、組織の命令に従ってスパイ活動をしていること。
・諜報すべき情報は、ゲートに関わる謎であること。

なぜ、ゲートと契約者が出現したのか、「組織」とは何なのか。
当然の疑問は浮かんだのですが、ある日突然世界が変わってという話は、以前にも読んだことがあって(魔界都市新宿とか)、そういう超常現象は前提で、むしろその現象によって、登場人物の暮らしが、どう変わって、それによってどんな事件がおきていくのか、そういうところを追っかけて見ていました。

南米が消えた謎や組織に答えがあるとは思ってもみませんでした。
そういう、謎解きアニメでもあったのですね。
最近、感想ブログ様を拝見するようになり、様々な考察を拝見して新たに気づかされました。

そして、「DAKER」を謎解きという目で見てみると、ただの人情味溢れるスパイドラマのなかに、謎の答えにつながるものがちゃんと潜んでいたのですね。
すっかり制作者にしてやられた気分です。

さて、残り2話。いよいよ謎が解き明かされようとしています。
駆け込みのように、いろいろ推察してみたいと思います。

Q1:南米は何処にいったのか?
→そこにある。見えない、触れないだけ。
地球全体はそこにあるのに、宇宙に出ることが出来ない、星を見ることができないのと同じように、シールドされているのではないか。
あるいは、二重にシールドされることによって、最初のシールドを消してしまっているのではないか?

うまく説明できないのですが、
・南米の消失に関して流星の欠片が関わっており、その流星の欠片が23話でアンバーが砕いたものだとすると、レンズであること。
・流星の欠片の代わりとなると思われる装置が、巨大な望遠鏡のような印象があったこと。
・ゲート内の物語であったニックの回では、望遠鏡が物語の核にあったこと。
以上の点から、光学的な原理で地球がシールドされていると考えてみました。確かに、レンズによる光の屈折で、物が見えなくなることがありますが、それが実体に触れないという物理的な側面にまで踏み込めるのはいかなる理屈なのか……。まったく想像がつきませんが、そうした最先端の研究の結果として、「黒の……」の世界が誕生したのではないか、と。
ヘイが東京消失の鍵となっていることから、ヘイの能力である「電流」も関係するのかもしれません。
確か、ヘイと望遠鏡がそろってニックはどこかへ消えましたよね。
うーん。

Q2:「組織」とは何か?
「黒の〜」の世界を出現させた研究集団。
ヘイに特殊なマントを与えていることから、TOPクラスの技術力を持っていることがわかる。しかも、ヘイしか防御機能が働かないということから、ヘイの能力とレンズで生じる何かを小規模に起こしているとするなら、技術の転用といえるか?

ただし、「黒の〜」を出現させた技術そのものを「組織」が維持しているとは思えない。ただし、「黒の〜」を出現させた技術そのものを「組織」が維持しているとは思えない。
南米の消失に対応できないことが理由。
核となった研究者を失ったか? 技術的なアドバンテージを以て、ゲート研究(失われた技術の復元)をリードしているのでは。

パンドラは、ゲート出現後にできた組織であるが、「組織」を核に各国の研究機関を再連合してできた組織か?

……「組織」って、研究資金をどうやって調達してるんだろう?
技術の切り売り?



ってとこまで書いて、力つきました。

でも、契約者って、ゲートの出現が超常現象ではないなら、契約者も造られた存在な訳で。
うーん。
どう考えたらいいんだろう。


朝起きたら、24話の放送を見て、感想を書きたいと思います。




posted by ys at 02:06| Comment(0) | TrackBack(1) | DAKER THAN BLACK 黒の契約者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月06日

W-ZERO3の、メールバックアップ

携帯は、J-PHONE時代から7年以上ボーダフォンを使っておりました。
ソフトバンクに買収されたのを契機にウィルコムに変えたのが、丁度去年の今頃のこと。

W-ZERO3というスマートフォンが使いたいという、至極単純な理由でした。
ウィルコムは前のDDIの頃からモバイルに強く、通信カードだけではなく、今でこそ当たり前なブラウザ搭載の携帯をかなり早い段階から投入していましたが、その後継のウィルコムが2005年12月に満を持して投入したスマートフォンです。

フルブラウザ、キーボード付き、WindowsMobileでPCとの連携もバッチリで、バックアップもPCで取れるから安心。
といいことずくめで、発売当初から使ってみたかったんです。

で、購入して、デスクトップPCのサブとして、便利に使っています。
が、結構、問題の多い機種でもあって、その一つがディスプレイとキーボードを繋ぐケーブルが弱く、キーボードのスライドが原因で、断線が発生します。
私も旅行の直前にこの症状が発生して、せっかくのスマートフォンの威力が発揮出来ないというなんともマヌケな目にあったことがありました。

また、まれに、スピーカーから音が出ません。
一応、電話でもあるわけですから、通話もします。
電話としてつながっても、スピーカーが死んでいると音が聞こえないのですよ。マイクは生きているので、こちらの声は相手方に聞こえるのですけど……
これの対処方法。
スピーカー周辺をぎゅっと押さえる。
まあ、壊れた家電製品を叩くと直るという非常に原始的な方法のバリエーションです。
直るので、よし、と。

そして、最近。
オートパワーオフで電源が切れた場合、普通は電源ボタンを押すと復帰します。
これが、何かボタンを押すと、フルリセットがかかってしまい、使用中のソフトが強制終了されるだけではなく、時計までリセットされてしまいます。
丁度、電源ボタンと電源カバーを外した中にあるリセットボタンを押したのと同じ状態になるのです。
そして、メールの自動受信も出来ない模様です。

あまりに不便なので、修理をお願いしに、ウィルコムセンターに足を運びました。
受付の男性が、症状を確認し設定を確認したところ、ウィルコムセンターでは手に負えない様子。
で、お預かりしますという話になりました。
修理の課程で初期化するかもしれないのでご了承ください、とお約束のことを言われましたので、
「標準のバックアップソフトでバックアップ取りましたので、大丈夫です」
と答えたところ、
「メールは保存されませんけど、大丈夫ですか?」

ちょっと待て!

バックアップで、メールがバックアップできないってどういうことよ?
「セキュリティの関係で、そういう仕様になっております」
確かに、メールデータを簡単に複写されるようじゃ、個人情報の流出だとか、問題があるでしょう。そういうのって、複写するかしないかは、パスワードで管理すればいい問題じゃないの?
なんでも、セキュリティ、個人情報保護といえば、説得できると思っているのでしょうが、単に設計ミスの言い訳なんじゃないの? と思いました。で、それを受付の男性に伝えました。

そして、良い機会なので、前々から疑問に思っていることを聞いてみました。
「アウトルック使っているのですが、アクティブシンクでスケジュールや連絡先の同期はできても、メールの同期ができないんですけど」
「それも仕様です」

仕様? メールの同期ができない?

「メールのバックアップをパソコンでとる場合は、転送設定をしていただくのが確実です」

そんなこと、マニュアルのどこに書いてあります?
書いてありませんよ?

メールの管理、連絡先の管理、スケジュールの管理
これが連携して管理できるのが、アウトルックの売りで、WindowsMobile機は、アクティブシンクを通じて手軽に連携できるのが売りなんじゃないんですか?
何故に、その柱の一つが同期できない? それをきちっとマニュアルに記したり、パンフレットに記したりしないの?

「申し訳ありません」

謝って貰っても困ります。
バックアップが取れないということは、今年の夏頃発売予定とアナウンスされている後継機種にも、現在のメールが引き継げないということになりませんか?

「申し訳ございません。そうおっしゃるお客様も多いのですが……」
「あたりまえです。これじゃあ、安心して機種変更なんてできません。後継機種発売までに、なんとかしてください。
こういう要望はどこに訴えたらいいんですか?」
「上司に伝えますので」
「よろしくお願いしますよ」

という不毛の会話をして、結局修理をせずにW-ZERO3を家に持ち帰りました。

家に帰って早速パソコンにかじりつきました。
バックアップの方法がないかどうか、調べるためです。
W-ZERO3などWindowsMobile5.0は、ユーザーの皆様が知恵を出し合って使い勝手を良くするソフトを作成したり、裏技を見いだしたりしていますので。

いろいろ調べた結果、メールのバックアップが取れないのはWindowsMobile5.0のモバイルアウトルックの仕様らしく、多くの方がご苦労されているようです。

バックアップソフトとしては、w-zero3日和様
http://blog.goo.ne.jp/mypda/e/0e753fd64c75e205ed8c00bb05088581
で、とても便利なフリーソフトが公開されています。
ただし、こちらもメールのバックアップは同一機種のみしかできず、例えばW-ZERO3→W-ZERO3[es]では移行できず、また初期化同一機種でも初期化してしまうとバックアップデータをリストアできないのだとか。

http://www.visavis.jp/shop/WebObjects/vv.woa/wa/dp?p=02025500100
のシェアウェアソフトが、メールのみのバックアップに対応しているとか。これが、メールのみをW-ZERO3→W-ZERO3[es]に移行できるのかどうかは定かではありませんが、同一機種にリストアすることは可能のよう。但し「Yahooなど他ドメインのメールまではバックアップできない」と、w-zero3日和の星羽様はおっしゃっています。うちのW-ZERO3みたいに、いくつかのメールを受信できるように設定してある場合、全てのアドレスの送受信メールがバックアップされているのかしら? 試してみる価値ありです。

このシェアウェアソフトをダウンロードしてから、「W−ZERO3 メール バックアップ」をぐぐった結果をひとつづつ訪問して、別のバックアップソフトを発見しました。

なんと、シャープのHPにバックアップソフトの新しいのがUPされています。
どうやら、これはメールのバックアップだけができて、しかも同一機種に限ってはリストアもできそう。
で、こちらを試してみました。
インストールしたことろ、どうやらesのバックアップソフトを、W-ZERO3用に修正したもののようです。ATOKのバックアップなども単独でできチェックボタンがグレーになっています。
ちなみメールも。
がっかり。
しかし、全体のバックアップには、メールのバックアップも含まれるようなので、バックアップしてみました。
なにしても、メールのバックアップはできないと、ウィルコムプラザの男性は言っていたので、それに比べればマシ。
っていうか、シャープの公式にファイルがUPされたの知らなかったの?

で、結果です。
見たカンジ、全てがバックアップされました。
ウィルコムのメールだけではなく、いくつかのプロバイダーなどのメールもちゃんとバックアップされています。
無線LANの設定もOK。
不便ないみたいです!
ラッキー。

とりあえず、シャープの公式ページからダウンロードしたバックアップソフトで大丈夫そうです。

そこで安心して、W-ZERO3を初期化してみました。
結局、電源ボタンを押すと、フルリセットされる現象は発生しました。これで、この故障がソフトウェアーではなくハードウェアーに由来することがわかりました。

修理に出すか、esを買うか、悩むところです。
どうしよっかなぁ。

やっぱ、新製品、欲しいよなぁ。

もし仮に新製品を購入しても、それに今までのメールを引き継げない仕様がなんとか解決されない限り、安心して機種変更できないです。

モバイルのメールは、読んでそれで終わり、という人も確かにいるのでしょう。
しかし、携帯メールでの手軽なやりとりがメールでのコミュニケーションのメインで、絶対に取っておきたいという人は沢山いると思います(だから、携帯電話のバックアップソフトの商売が成り立つのよ)。
どうか、あと3ヶ月。本体の調整も大変かと思いますが、機種変更をして新機種を利用する多数のユーザーの気持ちを慮っていただければと願ってやみません。
posted by ys at 21:30| Comment(0) | TrackBack(0) | W-ZERO3 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月30日

彩雲物語 第2シリーズ 第4C!VE_Mh$?$j$J$P=U1s$+$i$8!W

吏部と戸部両尚書を素直にいうことをきかせたい!

それは王様の遠大な野望のようですが、たやすく手玉に取っちゃえる人がいたみたいです。
その名も鄭悠舜。血も涙もない先王から、次代の王のために陰謀渦巻く茶州から生きて帰って来いといわれた男。悪夢の国試組の覇者だけのことはあります。
「ちょっとしたコツ」って。
なんだか、洗濯物をちょっときれいに白く仕上げるためのコツとか、そんなニュアンスなんだから……。
「こっそりと教えてくれ」
王様、目を三角にして脅して迫っていますが、かわいく笑って受け流されちゃいました。
さすがは将来の尚書令さま(はーと)

蘭紅両家が王に反旗を翻しても、王に使えると。
これ、原作の進行を思うと、王様家業もタイヘンだと泣けるシーンが(実際、劉輝、泣いちゃってるけどね)続きます。
直前のお笑いシーンとのコントラストが、このアニメの楽しいところ。
大好き。

前週、いよいよ、話が本題に入って、お笑いシーンが少なくなるかと思っていたら、もりだくさんでした。
秀麗にミカンをあげる玖琅おじさんと、それをうらやましくて生霊になっちゃってる黎深おぢさんとか。
もっと玖琅よりもっと大きなミカンをこっそり秀麗に貢ぐ「親切で優しいステキな」黎深おぢさんとか。
秀麗の「ちゃんとお仕事してくださいね」に張り切っちゃう、「お仕事をちゃんとしない、しょうがない人」黎深おぢさんとか。
ミカンを剥く邵可兄上とか。黎深が秀麗の舅となるかもしれない悲喜こもごもとか。
白の集い、ミカンの夕べの怪音とか。(克洵は相変わらずの大物ぶりだねー)

いよいよ茶州の山奥に蔓延する病の存在が明らかになり、対策のための騒動が勃発します。
が、医者の卵でもある影月の命はあとわずか?

全商連から借金もできなさそうなのに、不戦勝で茶州に帰れる、って。
挨拶もせずどこかへ消え去った龍蓮。彼は街で何を見たのか?

そして、今回のラストシーン、紅の薔薇を散らす白髪の美形とか。

謎ばかりが残ります。

今度こそ、いよいよ、黎深おぢさんとお別れかと思うとさみしいですが、いよいよ物語は核心に向かいますね。

が。
その前にあれ? 原作のあれもやる?
ミカンやったんだもんね。あれもやるよね?
(わくわく)
posted by ys at 14:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 彩雲物語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月27日

今期のアニメ

感想がちゃんと書けるのは、相変わらず彩雲物語だけになりそうですが、今期は更に視聴するアニメが増えています。

前期は、
・彩雲物語
・D-GrayMan
・天保異聞 妖奇士
・のだめ
・コードギアス(たまに)
(アニメ以外)
・のだめ
・ハケンの品格
・大河ドラマ

録画だけ
・デスノート
・銀河鉄道
でした。


・D-GrayMan
小林沙苗さんが男の子役の主人公を演じるということで、ちょっと声でも聞いてみようかと思って見始めたら、思いもかけずに面白かった。
いえ、何度か読もうと思ってコミックスを手にとったのですが、読めずじまいだったので。
お笑いとシリアスの混じり方が私好みです。特に、コムイ以下、研究部(っていうんでしたっけ?)のノリって、特車2課(byパトレーバー)を思い起こさせてよいです。
今期も継続視聴中


・天保異聞 妖奇士
およそ40歳男性主人公のキラキラしたオメメと長い下まつげに「うっ」ときたのですが、あきらめずに見続けました。
最初は誰が悪役で主人公たちは何のために戦っているのかその理由が飲み込めず、しかも主人公の強姦未遂+殺人にもにょもにょ。
でも、最初のもったりしていた人物+設定説明が終わり、ちょうど2クール目あたりから面白くなってきました。
何が面白いって、明確に説明できないんですがねぇ……。
こちらが深夜枠だったら、もっと人殺しの話や歳ぞうの父の話とかも、もっとアンモラルに描けて、面白かったのかなぁなんて思っていました。
最後は半年での打ち切りとなってしまいましたが、最終回、時間がないなかでよくまとめたなぁと、驚きながら画面に釘付け。
同時に製作者の無念も伝わってくるようでした。


・のだめ
ドラマののだめが面白かっただけに、アニメはちょっと平凡かな?
ドラマ版では、出演者の熱のこもった演奏シーンが、登場人物たちの音楽への情熱をよく伝えてくれました。
アニメでは演奏の表現を敢えて省いているようですが……。
言葉だけの説明では、あまり伝わってこないかなぁ、なんて思っています。
原作の絵でも、静止画ながらもダイナミックな動きと熱を伝えてくれるのに……。
アニメ、何がちがうんだろう?


・コードギアス
だいたい録画しているので、いずれちゃんと見たいです。
感想サイトを拝見すると、最後は随分なことになっているようで、見直すのが楽しみです。


今期アニメ
・彩雲物語2
・精霊の守り手
・地球へ…
・黒の契約者
・ポリフォニカ
(継続)
・D-GrayMan
・のだめ


・精霊の守り手
これ、ずっと原作も読んでみたいと思っていたのですが、児童文学ジャンルのせいか、大型の装丁のため、本棚にしまうことができずに購入をあきらめていました(図書館という選択肢はとりづらいのです。なにしろ、うちの自治体、図書館行政遅れているから)。
しかも、制作がI.Gなんですよね! キレイなアニメが見られると思うと、わくわくします。


・地球へ…
昔映画になったとき、見に行ったはず。
なのにストーリーまったく覚えていませんでした。
第1話を見て、続きがきになってしょうがなく、原作をそっこー購入しました。
とにかく、設定が私の大好きな設定。
管理の行き過ぎた社会に、人は如何に抗していくか?
オーウェルの「1984」(だっけ? 1983だっけ? やだっ。思い出せない……)が典型ですが、これにスペースオペラの要素が加わって、とっても魅力的。
SFっていいですよねー
と、毎週わくわくしながら見ています。
しかも、萌え要素たっぷり(苦笑)。
偉大な名作で、そんなおそれおおいことしていいのか? と疑問も湧きますが、当時はそういう側面でも盛り上がっていたように記憶しています。


・黒の契約者
これはサブタイトル。
まだ、アルファベットのタイトルを覚えていません。
これも、偽物の空に覆われたドーム社会という、SF兼ミステリアスな設定が魅力的。
これも、背景が精密で美しい!! 主人公が住んでいる、安アパートとか。
作品世界は現実とは、物語の架空世界という異質な時間の流れの中にあるはずなのに、現実の時間から取り残されたような風景がそこにはあって、そのコントラストが作品世界に奥行きを与えているような気がします。
なーんてね。理屈はさておき、好きなものは好きなのさ!


・ポリフォニカ
私の大好きなラノベ作家、高殿円さんがシリーズの過去編を担当している話の本編のアニメ化(という認識。私の脳内では)。
いずれは本編の原作も読むことになるかなぁと思っていたところだったので、アニメでどんな話なのか様子見しようと思って見始めました。
基本設定は、精霊と契約をした神曲楽師が神曲を演奏することで精霊の能力を高めることができる、というものです。
高殿さんの過去編は普通に「楽器」で演奏しているのに、本編は効率よく神曲を演奏するための装置? みたいなのが登場しています。神曲楽師は、建物崩落現場から被害者を救出したり、依頼により沈没船から宝物を引き上げたりする何でも屋さん? 高殿さんの描くファンタジーなお話とは、随分違います。
問題は……



あの、無駄にでかい胸、何?
原作イラスト、あれほど胸強調イラストじゃ、なかったような気がするのですが……。
さすが、深夜アニメと申しましょうか……。

あの胸を見させられるのかと思うと、録画予約を設定する指もにぶっちゃいます。
一応、視聴は継続予定。
高殿さんも脚本を書く回があるとのことですしね。

ということで、前期と今期のアニメ感想でした。


番外

ドラマ。
大河ドラマと朝の連ドラがお気に入り。
大河は、信玄と勘助の間を、×という腐女子記号で結びたい!
温泉の先日の温泉一緒に入るシーン。
信玄は孫子のどこがいいのか聞いたのに、勘助は信玄のどこが好きかを答えちゃったシーン。
勘助は照れてものすごい焦っているのに、若は平然と受け流しちゃって……
萌えました。
北条時宗以来の萌え大河かも。
朝の連ドラ。何でも低視聴率の記録を作ったとかなんとか。
でもー、見始めたら(彩雲国のあと、だらだらテレビをつけていると、1週間分まとめてみれるのです)、予想以上に面白い。
何が面白いって、老舗旅館の後継ぎ争いとか、若女将候補を古参の中居がイビルとか、昼ドラネタでしょ? しかもいまじゃ見かけない二昔前くらいの昼ドラネタ。
それをNHKが朝からくそまじめにやっているってとこが笑えて……。
主人公を演じている女優さんの笑顔が良くって、見ていると癒されるのもつい見ちゃう理由。

こんなにテレビを見る毎日って、何年ぶりだろう。
てへ。
posted by ys at 19:41| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月21日

彩雲物語 第2シリーズ 第3話「類は友を呼ぶ」

誰と誰が類で呼ばれた友は誰なのか?
そう考えると、今回はいつも以上に奥深い気が……

「絳攸の恋物語」(by吉田君)は今回も空ぶっちゃいました。
でもかわりに、秀麗のお見合いは降って湧いているような様子。
写真と釣書(って、この漢字でいいのかな?)が、巻物の姿絵と感じばっかりの文書なのが、ちょっと笑えます。
どうやら、文庫でパパとおぢさん二人で姿絵広げて相談しおえたあとのようですが、何か話し足りなかったのでしょうか? 黎深おぢさんは大好きな邵可にーさんの屋敷まで押しかけてきました。
もちろん、秀麗にはバレないように。
釣書の包みを仕事と偽って、秀麗を捕獲して部屋まで確保したその隙に、黎深おぢさんは屋敷の中に入り込むことができました。
おぢさんなのにねぇ。(おきのどくさま)
しかも掃除にいそしむ秀麗の姿をこっそり盗み見して、ニマニマ。
劉輝もまっさおな、くずれっぷりですね。
しかも、文庫では良縁と言っていた黎深。帰って本音が邵可邸では誰はばかる必要がなくなったのか、本音で勝負!

藍家には絶対嫁にはやりたくない。彩7家にも。紅家に留めておきたいけど、甥にも義理の息子にもやりたくないっ!! 
その本音は……

自分でめとってしまいたいっ!! 

なんて……。

おぢさん……(あはれ)

すっかり花嫁の父状態な黎深おぢさん。
邵可ぱぱのほうがすっかり冷静。

この二人、類友?

秀麗の友といえば、影月。最近、香鈴ちゃんに冷たいみたい。さすがのツンデレ香鈴も、堪えてる様子。影月がヘンなのは、影月のなかにいて酒に誘われて出てくる誰かが原因らしい。根拠なし。恋する乙女のカン。
それはあたりで、陽月が出てくるごとに影月の命がむしばまれるとか。陽月に乗っ取られちゃうの? 影月は?
どうやら影月は死期を悟って、仕事の鬼のようです。
秀麗も秀麗で、仕事の鬼だしね。劉輝は振っちゃうし、ぱぱにご飯はよそってあげないし(笑)。

類友といえば、龍蓮・茶克洵。あの笛、あの衣装。それをかっこいいって受け入れちゃう克洵。いやはや大物コンビ。りっぱな類友?

そして。
じいさま二人に銀髪。
この類友ぶりは笑えません。
ぞ〜。
なぜ類友かって?
それはネタバレなので(原作読んでるもので)、多くはかたりません。

ちょうど、物語は起承転結の起が終わったところ。手札が全部広がりました。
次回から、物語、大いに動きます。
笑い収めかと思うと、ちょっと寂しい気がします。
次回もやっぱり楽しみだなぁ〜
posted by ys at 16:47| Comment(0) | TrackBack(7) | 彩雲物語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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